嫌がる時は、無理をしない(゜-゜)
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お久しぶりです!ももタローです(^^♪
夏休みが開けて、ばうびーも通常営業に戻りました。
前回、仙川でぶどうもぎができると書きましたが、ももタローももいできました♪
ぶどうはとても美味しかったんですが、蚊に襲われて大変でした~( ´Д`)=3、
ぶどう園に入った瞬間大量の蚊に襲撃され、
一瞬で6ヶ所刺されました(+o+)
もうそれ以上は数えなかったので、最終的に何ヶ所刺されたかは不明です!(´゚д゚`)
さてさて、前回の記事は…
えーと…
あ!
オキシトシン
の話でしたね!つづきの話をしなくちゃです。
間が空きすぎて違う話題にいくところでした笑
撫でられるのが嫌いなわんちゃんもいて、そういう子は撫でても幸せホルモンのオキシトシンが出ない…という感じで終わってましたね。
実は撫でられるのが嫌いな子は結構います。
正確に言うと、撫でてほしいときは良いけど、
撫でてほしくない時に撫でないで!!カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
っていうわんちゃんですね。
一番いいのは撫でられるのが好きな子に育てることです。
そのためにはパピーのときからリラックスポジションで足先、口、耳など体全体を触る練習をしておくのが良いです。
では既に撫でられるのが嫌いになってしまった子には、どうすればいいのー( ゚ ρ ゚ )
撫でられるのが嫌いになった子には、まず無理をして撫でないことです。
撫でている時に唸られた、咬まれた、こんな経験をされた飼い主さんでも、
中には撫で続ける人もいます。
「愛犬が撫でてほしいと思っていると思って…」
と言いながら撫でている人もいるのですが、
ずばり、それは人が撫でたいのですよ…残念!
撫でることによって人はオキシトシンがでているのでリラックス状態になるのですが
なでられることが嫌いな子にとっては嫌なことをされているだけの一方通行状態です。
そういった子にはまず、無理をしないことです。
(それでもどうしても触ることに慣れさせたい場合は、トレーナーに相談して下さい)
でもやっぱり、小さいときからリラックスポジションでいつでも撫でられるわんちゃんに育ってくれたほうが、飼い主としても嬉しいですね。
今パピーを飼っている方は、ぜひ継続してリラックスポジションの練習をしてみてくださいね(╹◡╹)
リラックスポジションもただひっくり返せばいいわけでもなく、むやみに行うとわんちゃんのストレス、トラウマになる可能性もありますので、正しいやり方はばうびーにお問合せ下さい♪
おまけ★
は~い、みんな集まってぇー、
ばう先生の授業の時間ですよー